2013-03-04 夢 目が覚めるとすぐに殆どの夢は忘れると聞いたので、枕元に紙と鉛筆を置き目覚めると慌てて夢を書くという作業を始めた。ある休日の朝、珍しく高校生の息子が起こしにきてくれた時も必死の形相で夢を記していたら、病を押してまで執筆する文豪みたいでカッコいいと久々に憧れられた。 #twnovel — ふだんうさぎ男さん (@BitingRABBITs) 2013年2月18日