2013-03-04 時計の針 楽しい時はすぐに過ぎ、退屈な時は時間が進まない。それが感覚的なものだけなのか確認するため退屈なバイト中に壁時計を外して針を調べた。針はぐにゃりとゴムみたいで精密に稼動するように見えない。ははあ、針もこの気怠さを感じ取ったのだなと思うと同じ時を過ごす仲間に思えた。 #twnovel — ふだんうさぎ男さん (@BitingRABBITs) 2012年11月29日