2013-03-04 猫 マネージャーは途中でもいいと私の企画書を手にした。まずい。何も浮かばず、頭を抱える猫を落書きしたのみだからだ。しかし、意外にも彼女は猫好きらしく落書きを指差し、難しいけど頑張ってと優しかったので、調子に乗って、頑張るニャンと応えたら、早く仕事に戻れと威嚇された。 #twnovel — ふだんうさぎ男さん (@BitingRABBITs) 2013年1月25日