2013-11-20 参考書 「私にとって参考書みたいな存在です」と後輩に言われ誇らしげでいた。しかし、同期でトップの成績の彼女が、すぐにダジャレでトラブルを逃れようとする私の何を学びたいのだろうと思い、久々に参考書を手にしてみたら、章の間のCoffee Breakというコラムが目に入った。 #twnovel — ふだんうさぎ男 (@BitingRABBITs) 2013, 11月 20